気持ちの持ちよう
どうも、コメント男です。
皆さんはどんな職業にあこがれていましたか。僕は、昔、
宮大工にあこがれていました。工業高校にも通いましたが、結局
一般の大工に弟子に入り2年修行にいきました。数ヶ月で現実を知り、無残な姿でさとに帰りました。でも、そのとき教えてもらったことは、よく覚えています。道具の安全な使い方はもちろん、危険箇所、優先すべきこと等、まだあります。
"
将来の夢"というのは、絶対にそうなると思い込むことでなることができるそうです。"
病は気から"って言うじゃないですか、あの原理です。何でもそう思えばそうなる」というんです。
僕は何度となく、仕事をやめるイメージが思い浮かび、先輩が亡くなられたり思い病気にかかったりし、僕もなんとなく体がだるくなっていき、死ぬんじゃないのかと考えるようになりました。そのとき、親方から"
やめてくれ"といわれたとき不安と同時にスーッと体が軽くなった気がしました。そのとき、
気持ちの持ちようの真実、重要さを知りました。
貴重な経験です。
・・・元親方の住所がわからなくて年賀状がかけないでいて困っており、こんなことばかり回想しています。
ちなみに、遅刻常習者等はうつ状態若しくはうつ病などの精神病を持っている可能性があるという論文が発表されているそうです。
いまいち信用できませんが。
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