2007年03月14日
2007年03月14日
物差しに凝ってます。
どうも、コメント男です。
今、ものさしに凝ってます。計算は弱いんですが、結構物の長さを測ることが好きで、中学2年のとき畳の長手ほどの長さ(180センチ程)の竿と精密な方位磁針を持って、亀山公園に測量にいったりしていました。今は、曲尺の使い方を知ったかで図面もどきを描いています。前は、竹製の寸目の物差とセンチの曲尺をいちいち持ち替えて使っていましたが、15センチ程の寸目(5寸)の曲尺を見つけました。寸目物差しのほうが若干目盛りとのピッチが広いのは手作りのせいでしょうか。竹製物差しは、精密な書き込みには不向きですが、仕上げにボールペンでなぞるときは都合がいいです。金属製の曲尺でなぞると先がつぶれて使えなくなってしまうようで、すでに新品のボールペンを一本だめにしてしまいました。
今、ものさしに凝ってます。計算は弱いんですが、結構物の長さを測ることが好きで、中学2年のとき畳の長手ほどの長さ(180センチ程)の竿と精密な方位磁針を持って、亀山公園に測量にいったりしていました。今は、曲尺の使い方を知ったかで図面もどきを描いています。前は、竹製の寸目の物差とセンチの曲尺をいちいち持ち替えて使っていましたが、15センチ程の寸目(5寸)の曲尺を見つけました。寸目物差しのほうが若干目盛りとのピッチが広いのは手作りのせいでしょうか。竹製物差しは、精密な書き込みには不向きですが、仕上げにボールペンでなぞるときは都合がいいです。金属製の曲尺でなぞると先がつぶれて使えなくなってしまうようで、すでに新品のボールペンを一本だめにしてしまいました。