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2007年02月27日

夢を見ました。

どうも、コメント男です。
昨日、はっきりとした夢を久しぶりに見ました。
場面としては、中年の男性と一緒に二階の壁にしがみついているところからです。そこで、どうにかして窓によじ登ろうと、外開きのドアをつたってなんとか上がるんですが、床が今にも破れそうでした。まだありますよ。よじ登る前にチラッと見えたもう一つの窓のある部屋へはどうやっていくのかと二階の部屋をくまなく探すのですが入り口がないんです。一階に下るともうひとつ階段がかかってありました。そこを上がると、古い洋風の階段が幾つも入り組んだようにある部屋になっていて、一角に金庫と棚があるんですが、金庫の中には「登山同好会」だったかのチラシが束でおいてあるだけです。そうしていると、女の子だったかが「こっちだ」ってその幾つもある階段のひとつに上がると、緑色のクッションの木の椅子がかなりの数積んでおいてある汚い広間につくんです。その女の子は起用に、積んである椅子の山をよじ登って、積んだ椅子によって入り口のふさがった少し広い部屋に入り、部屋の脇にある押入れの扉のような戸を「こっちだ」と指差すんです。そこで一旦、目が覚めました。
よく寝たつもりなんですが寝不足のようで、一日眠たかったです。